地元の漁師たちが入久水産の
みりん干しを選ぶ理由
魚にうるさい地元の漁師からも選ばれてきた入久水産のさんまみりん干し。
その理由は、老舗だからこそのこだわりにあります。
脂の乗った一番いい時期の
さんまを厳選
秋に水揚げされた一番いい時期のさんまを職人の手で一つ一つ丁寧に仕上げています。十分に脂が乗っているから旨味がジュワッと口の中に広がります。
継ぎ足してきた秘伝のタレ
入久水産のさんまみりん干しは、長い間受け継いできた秘伝のタレに漬け込み仕上げています。
長い年月をかけタレを継ぎ足すことで深みのあるコクが生まれ、入久水産だけのまろやかな味わいとなりました。
旨みを凝縮する
乾燥へのこだわり
西伊豆は冬になると強い西風が吹くことから干物づくりに適した環境と言われており、昔ながらの干物作りでは、その強い西風でしっかりと乾燥させ仕上げていました。入久水産では昔ながらの味を大切にし、時間をかけてしっかり乾燥することで旨味を凝縮させています。見た目重視の干物作りでは乾燥が弱くなりがちですが、入久水産の干物は手に持った時にピンと立つほどの乾燥の強さが特徴。昔ながらの西伊豆の味をご賞味ください。
「出張!ふるさとクッキング」のコーナーにて入久水産が紹介されました。西伊豆のさんまみりん干しは「これ以上アレンジできないほど完成された味」と、ガレッジセールさんやミシュラン一つ星の和食料理人からも好評いただきました。
みりん干しはシンプルに
焼くのがオススメ!
秘伝のタレが味の決め手のみりん干しは、そのまま焼いて食べるのが一番のオススメ。
焦げつきやすいので、魚焼きグリルで焼く際には火加減にに気をつけてくださいね。
焦がさないためのコツは、身の方から焼くこと。両面グリルの場合はアルミホイルを下に敷いて熱が伝わりにくくなるようにしましょう。身がふっくらと焼きあがってきたら、ひっくり返して皮面を焼きます。皮面の焼き時間は短めに。皮に少し焦げ目がついたら完成です。
タレの香ばしさがたまらないさんまのみりん干し。白いご飯と一緒にぜひお試しくださいね。
入久水産の干物ギフト
「喜ばれる贈り物」として地元の人からも選ばれています。
ふるさと納税、お電話でのご注文ともに、熨斗対応いたしております。
ご注文時にお申し付けください。
オンラインショップが
オープンしました
オンラインショップ
お電話でのご注文も承っております。
オンラインショップにてご希望の商品をご確認の上、ご注文ください。
0558-53-1501
受付時間:8:00〜17:00 定休日:土曜・日曜
ふるさと納税 返礼品
入久水産の干物は西伊豆町のふるさと納税返礼品としてご提供しております。
工場長のいちおしセット
さんまみりん干しをはじめ、工場長が自信を持ってお勧めするものを集めたセットです。
ふるさとチョイスでご注文味へのこだわり 入久水産の干物ラインナップ
近海あじ
小ぶりながらも、肉厚で脂ののりも良く、当店いちおしのひと品です。
金目鯛
姿形と色の美しさもあり、縁起のよいおめでたい食材です。
さば文化干し
脂のたっぷりのったノルウェー産のさばを使用し、乾燥を少し固めに仕上げて魚の旨味を閉じ込めました。大根おろしとお醤油で美味しく召し上がれます。
あじみりん
脂ののったあじの頭と中骨を取り、秘伝のタレに一晩つけこみました。甘じょっぱくてお子様に喜んで食べていただけます。
さんまみりん
秋に水揚げされた一番いい時期の脂ののったさんまを秘伝のタレに漬け込んだみりん干しです。
こちらでご紹介の干物を取り揃えた「工場長のいちおしセット」は ふるさと納税返礼品として好評ご提供中です。
ふるさとチョイスでご注文この他にも様々な干物を取り揃えております。詳しくはオンラインショップをご覧ください。
オンラインショップ
加工場のご案内
入久水産の干物は田子地区にある加工場にて1枚1枚丁寧に作っています。作りたての干物はその場でお買い求めいただけます。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
住所 | 〒410-3515 静岡県賀茂郡西伊豆町田子611-1 |
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電話番号 | 0558-53-1501 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 土曜・日曜 |
ひもの直売所オープン
国道136号線沿いに入久水産の干物直売所がオープン!
直売所ならではの新鮮な干物を取り揃えてお待ちしています。開店日はFacebookなどでお知らせしていきますので、最新情報をチェックしてみてくださいね。
住所 | 〒410-3515 静岡県賀茂郡西伊豆町田子1935 |
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営業時間 | 9:00~12:00 |